静岡市議会 2017-02-01
平成29年2月定例会[資料]
清水駅、商店街、マリナート、河岸の市、お祭り広場は常に排ガスの中となります。
市内全域の住民の健康を冒し、生活環境が悪化します。
4.漁業を脅かす清水港への排水
大量の排水は興津川の流量に匹敵します。
閉鎖的な清水港の水質を変え、周辺の漁業を脅かします。
5.
子供たちの世代に無責任な大量のCO2排出
静岡市全体のCO2排出量は1.45倍に増えます。
地球温暖化対策に逆行します。
6.景観の悪化と負の経済効果
風評で地価は低下し、また国内だけでなく海外の観光客も激減します。
地元からの新規雇用はほとんどなく、地域の活性化につながりません。
清水天然ガス火力発電所(仮称)の
建設計画の中止を求める決議(案)
貴社は、静岡市清水区袖師町1900番地の
貴社所有地に、
天然ガスを燃料とする出力110万kWの巨大な
火力発電所建設計画を立て、現在、
環境影響評価法に基づく審査を受けています。
しかし、貴社のこの
火力発電所建設計画に対し、地元を中心とする多くの市民が懸念を持ち、当市議会に、「
火力発電所建設中止の決議」を求める 団体、約 人の請願が提出されました。当初、静岡県が
主務自治体であったため、
静岡県議会にむけた 人の署名もあり、合わせると一万人を超える署名となっています。
こうした市民の請願を審査した結果、
I、
巨大プラントは、万一の事故に備え、
人口密集地からは、一定の距離を取って建設しますが、貴社の
火力発電所建設計画は、乗降客1日2万人という駅を含む街の中心部から数百メートルしか離れておらず、万一の事故に備えた安全距離が確保できているとは言えません。
II、
建設計画地は、
石油コンビナート等特別防災区域の中になります。
東日本大震災で
石油コンビナート等は、数多くの事故が発生し、
コスモ石油市原貯蔵所や
JX日鉱日石エネルギー仙台製油所では大事故になりました。気仙沼市では、
石油コンビナートではなかったにも関わらず、漏れた重油と瓦礫によって市街地のほどんどを焼き尽くす大火災となりました。先般のNHKの特集番組「MEGA CRISIS(メガ クライシス)」では、これらの事故も、風向や風速の条件が幸いし、あの程度(と言っても甚大な被害ですが)で済んだと報じています。条件が悪ければ、さらに大きな2次災害になる可能性があったということです。
石油コンビナート等の防災は、検証が終わった段階程度で、必要な防災対策はこれからです。必要な防災対策が完了していない
コンビナートの中に、新たな
巨大プラントの建設を認めることはできません。
III、
天然ガス火力発電所は、石炭や石油の
火力発電所に比べ「クリーン」だと言っても、プラントの規模が巨大であるため排出される排気ガスの量は膨大です。排出されるCO2(
二酸化炭素)の量で比較すれば、現在、静岡市内の全市民の生活、全事業所の企業活動、静岡市を通過する車輛等から出るCO2の量の約半分を、貴社の
火力発電所だけで排出します。この排気ガスが、清水の街の中心部を覆ったら最悪の事態になります。
IV、静岡市は、清水区について観光での都市再生を図っており、貴社が
火力発電所建設を計画している場所は、
観光都市清水の玄関口にあたります。ここに巨大な
火力発電所が座ったら、市税を投入し、開発を進めている
ウォーターフロント計画の軸である美港しみずと
富士山ビューを台無しにします。2月に完成したばかりのペデストリアンデッキからの
富士山ビューも色あせてしまうでしょう。
以上4つの理由から、本市議会は、
清水天然ガス発電所の
建設計画の中止を決議するに至りました。
静岡市議会は、
清水天然ガス発電所の
建設計画を中止するよう決議します。
●請願第2号
清水駅前LNG火力発電所の
建設反対決議に関する請願
請願者
LNG火力発電所に反対する住民の会
静岡市清水区辻5丁目2-27 共同代表 松永行子
静岡市清水区興津本町松子平516-27 共同代表 山梨通夫
静岡市駿河区池田1334-7清山荘3号 楳田民夫
紹介議員氏名 安竹 信男
[請願の趣旨(理由)]
東燃ゼネラル石油株式会社(以下東燃)は
JR清水駅前に原発に匹敵する発電量を膨大な
液化天然ガス(LNG)を燃焼させる
清水天然ガス発電所を建設する計画です。
南海トラフ巨大地震が予想される中、
建設予定地近隣の住民は、
人口密集地にあまりにも近すぎるこの計画に生命の危険を感じ不安を抱きました。
発電所建設には
近隣住民の安全、安心の確保が最低限の条件です。しかし東燃は、
近隣住民を無視し、極めて不誠実な態度をあらわにしました。私たちは東燃の
住民説明会に何度も参加しましたが、不安は解消するどころかますます不安がつのり、
建設予定地近隣住民の安全安心は全く得られていない現状です。その理由を請願の趣旨(理由)として下記に述べます。
1.東燃は
公開討論会形式の
住民説明会の継続と住民からの
公開質問状に対する文書回答
を拒否。
2.東燃は科学者が指摘する活断層の存在を否定、断層の位置を探る実地調査を拒否。
3.東燃は
建設予定地への想定以上の津波襲来の可能性を拒否。
4.東燃は津波による
LNGタンカー広島原爆45個分の流出事故の対策を行わず計画を進
めている。
[請願事項]
1.以上の理由により貴議会が
清水天然ガス火力発電所の
建設反対の決議文(別添)を採択するよう請願致します。
決議文(案)
東燃ゼネラル石油株式会社は静岡市清水区袖師町1900番地に110万キロワットの
清水天然ガス発電所を建設する計画を進めている。
建設予定地近隣住民はこの計画に強い不安を抱き
建設反対の声を上げ
静岡市議会に
建設反対の請願を求めてきた。
近隣住民が強い不安を抱いた原因は次の通りである。
1.
当該発電所の
建設予定地は
駿河トラフから10キロメートルに近接し、
南海トラフ巨大地震の
想定震源域の真上にあり、地盤改良の必要性がある軟弱地盤の埋立地であり、科学者が活断層の存在を指摘する位置にあり、あまりにも
人口密集地に近接している。このような場所にたとえば
LNGタンカー1隻広島原爆45個分と言われる膨大なガスを使用する発電所を建設した場合、巨大地震の際何が起こるか判らない。大惨事が絶対起こらないとする識者の見解を求めることもできない。あまりにも危険であり不安である。
2.
東燃ゼネラル石油株式会社は行政から丁寧な説明をよう求められているにもかかわれず、
建設計画に不安を抱き反対の声をあげている住民諸団体に対し、文書による質問書に回答を拒否する、活断層の実地調査は拒否するなど不誠実な姿勢を示している。不安を解消すべく東燃の
住民説明会に足を運んだが、
近隣住民の質問にまともに答えられず不安はますます増大した。発電所の計画には
近隣住民たちが安全・安心を得ることが大前提であるが、現在のところ安全・安心の確保は全く得られていない。
当該発電所の建設に同意したことを公式に発表した
近隣自治会の皆無である。したがって
静岡市議会として
清水天然ガス発電所を建設する計画に地元不同意であることを決議する。よって田辺市長に地元不同意に意志表示を働き掛ける。
●請願第3号
清水駅前LNG火力発電所の
建設反対決議に関する請願
請願者 清水の環境を考える女性の会
静岡市清水区向田町8の7
川渕由美子
静岡市清水区辻5-2-27 松永行子
紹介議員 寺尾 昭 西谷博子 山本明久 内田隆典
[請願事項]
JR清水駅前(海側)に
東燃ゼネラル石油株式会社による「
清水天然ガス発電所(仮称)」の建設が計画されています。以下の理由により、貴議会において
建設反対を決議されるよう請願します。
[請願趣旨]
1.この発電所(浜岡原発5号機とほぼ同じ火力の
巨大発電所です。)からは、静岡市全域の
ゴミ焼却場の11倍の排ガス(NOx、CO2を含む)が排出されます。
静岡市全体の
CO2排出量は1.5倍に増え、
地球温暖化対策に逆行します。
電気の排熱が清水区内に流れ込みます。1度程の上昇で、湿度も上昇します。夏は暑くなり、雷雨や夕立が増えます。
2.山に囲まれた清水区の地形は、汚染物質が滞りやすく、特に
計画地付近に集中するため健康被害が増大します。
高濃度のNOX(
窒素酸化物)は、喘息など
呼吸器疾患に影響します。
高濃度のCO2(
二酸化炭素)は、あえぎ、頭痛を引き起こします。
3
.「富士山」の景観が悪化し、観光業に打撃となります。
三保松原、日本平から眺める冬の美しい富士山に白煙がかかります。
清水駅、清水港から眺める富士山は、
ごみ焼却場に似た巨大建物と並ぶ光景となります。
国内、海外からの観光客、
大型クルーズ船の乗客は失望します。
国交省より
国際クルーズ拠点に選定された清水港の魅力は半減し、寄港が激減するかもしれません。
「
三保の松原」の
世界文化遺産構成資産登録は、危機に陥ることが予想されます。
以上 住民の健康、安心な暮らしが脅かされます。子供達の健康、安全、将来を考え、笑顔を守っていくこと、清水の景観を守っていくことが、私達大人の責任です。
決議文(案)
東燃ゼネラル石油株式会社は、静岡市清水区袖師町1900番地に110万キロワットの「
清水天然ガス発電所(仮称)」を建設する計画を進めている。
建設予定地に住む「清水の環境を考える女性の会」の女性達が、この計画による大気汚染と景観悪化に強い不安を抱き、
静岡市議会の請願を求めてきた。女性達が強い不安を抱いた理由は次の通りである。
この発電所(浜岡原発5号機とほぼ同じ火力の
巨大発電所)からは、静岡市全域の
ゴミ焼却場の11倍の排ガスが排出され、その中には、人体に有害とされるNOX、CO2が含まれている。山に囲まれた清水区の地形は、汚染物質が滞りやすく、特に
計画地付近に集中するため子ども、お年寄りの健康被害が増大する。
CO2排出量は、静岡市全体の1.5倍に増え、世界が取り組む
地球温暖化対策に逆行し、
三保の松原の松枯れも心配である。電気の排熱が清水区内に流れ込み、気温は1度程、湿度も上昇し、夏は蒸し暑くなり、雷雨や夕立が増える。
眺望名所である三保松原や日本平から眺める美しい冬の富士山に煙がかかり、清水駅、清水港から眺める富士山の前には、煙突のある
ゴミ焼却場に似た巨大建物が並ぶ光景となる。国内、海外からの観光客、
大型クルーズ船の乗客は失望し、国交省より
国際クルーズ拠点に選定された清水港の魅力は半減し、寄港の激減が予想される。海洋都市を目指す清水にとって、この計画による景観の損失は大きく、
三保の松原の「
世界文化遺産構成資産」登録は、危機に陥り観光業には大きな打撃となる。
以上の理由により、
静岡市議会として
清水天然ガス発電所を建設する計画に反対の決議をする。
●請願第4号
環境影響評価方法書・
市長意見を
東燃ゼネラル石油(株)に遵守させることを
求める請願
請願者 「
マークス・ザ・タワー清水・
東燃ガス火力発電所建設に反対する住民の会」
静岡市清水区辻一丁目2番の1
マークス・ザ・タワー清水 2004
代表 田島慶吾
紹介議員 寺尾 昭 西谷博子 山本明久 内田隆典
[請願要旨]
今、私たちが居住する
マンション-マークス・ザ・タワー清水直近に
東燃ゼネラル石油(株)(以下、東燃)による
LNG火力発電所建設計画が進行中です。清水の人口最密集地に
ガス火力発電所の建設を目論むこと自体が常軌を逸し、必ずや清水の後代の世人に禍根を残すものですが、最も憂慮すべきことは、
発電所立地位置が私たちの
マンションから約600メートルの至近距離にあることです。
この「近さ」故に、昨年11月
田辺信宏市長は東燃・
環境影響評価方法書に対する
市長意見として、「特に、
事業実施区域周辺の
高層住宅に関して、
当該建築物が風下となる風向で、
ダウンドラフトが生じるような条件下では単純な
濃度予測値を超える大きな値となることが推測されるなど、強い影響を受ける可能性があるため、大気の調査、予測及び評価に当たっては、通常の検討とは別に、この
高層住宅への影響も考慮し評価した上で、適切な
環境保全措置を検討すること」との要請を行いました。
住民説明会での、この
市長意見に対する東燃の回答は、
二酸化窒素の濃度を下げるための脱硝装置を設置するというものでした。しかし、脱硝装置は
ガス火力発電所の通常の設備であって、何ら特別のものではありません。これは「通常」以上の
環境保全措置の検討を求めた
市長意見とその基となった市の
環境審議会の専門家の見識をも等しく軽視するものです。
更に、私たちは地理的近さばかりでなく、
LNG火力発電所の煙突の高さが当
マンションの高さと同じ約90メートルであり、排ガスが直接当
マンションに当たること、当
マンションは24時間換気の
マンションであり、汚染された大気が始終室内に取り込まれることの問題性も指摘しましたが、東燃は
シミュレーション上問題ないと繰り返すばかりで、何らの対応も取ろうとしません。
私たちはまた、東燃に対し本
マンションに
窒素酸化物濃度を計る測定器を設置して欲しいと要望しました。測定器の設置前と後とのNO2の濃度を比較すれば、東燃の汚染濃度の
シミュレーションの正確度が分かり、設置後でも
シミュレーション通りの数値であれば、私たちも安心するとの理由で器機の設置を求めたのですが、東燃はこれを断固拒否し、
シミュレーションで十分であると繰り返しました。
本
マンションには、若い世代の家族、また乳幼児、幼稚園児、小・中学生、また退職後の人生を楽しもうとするご高齢の方々が多く住みます。「単純な
濃度予測値を超える大きな値」の
窒素酸化物に汚染された大気に長期間晒されることが小児喘息や
気管支疾患等の疾病を引き起こす危険性があると知った若いご夫婦の恐怖はどれほどのものでしょうか。
子供たちは近くの小・中学校に通っていますが、それらの学校は
発電所建設予定地から僅か900メートルの円内にあります。
以上のように、東燃は1.当
マンションに対する適切な
環境保全措置を求めた方法書に対する
市長意見、専門家の知見を蔑ろにし、2.当
マンションに対する大気・環境汚染の危険性を実地調査せず、3.当
マンションに住む住人、とりわけ、乳幼児、
子供たち、ご高齢の方の健康被害については考慮を払うことさえ拒んでいます。一営利企業のために、当
マンションの
子供たちばかりでなく、清水の
子供たちの健康も危機に晒されています。
東燃に対し、
市長意見の誠実な実行を促すために貴議会の決議を求める次第です。
[請願事項]
東燃清水天然ガス発電所(仮称)建設に係る
環境アセスの一環として
東燃ゼネラル石油(株)の提出した
環境影響評価方法書に対して、昨年11月に
田辺信宏市長による意見書が出されました。その中で、
発電所近隣にある
高層住宅である
マークス・ザ・タワー清水(以下、「当
マンション」)については、通常の検討の他に、「適切な
環境保全措置」の必要性があることが指摘されています。しかし、
東燃ゼネラル石油(株)はその後もこの
市長意見に反して、当
マンションに対する何ら特別の
環境保全措置の検討を行っていません。
市長意見を無視したまま
発電所建設計画が進行すれば、当
マンション住民の健康と安全とは重大な危険に晒されることになります。貴議会に対し、
東燃ゼネラル石油(株)へ対し、
市長意見の迅速かつ厳密な遵守を求めるよう適切な指導を行うように請願いたします。
東燃ゼネラル石油(株)に対する
環境影響評価方法書への
市長意見遵守を求める決議
東燃ゼネラル石油(株)が現在、清水区袖師に建設を予定している
東燃清水天然ガス発電所(仮称)に関する
環境影響評価方法書に対し、昨年11月
田辺信宏市長が
市長意見を提出したが、その中で、「特に、
事業実施区域周辺の
高層住宅{
マークス・ザ・タワー清水のこと}に関し、
当該建築物が風下となる風向で……単純な
濃度予測値を超える大きな値となることが推測されるなど、強い影響を受ける可能性があるため、大気の調査、予測及び評価に当たっては、通常の検討とは別に、この
高層住宅への影響も考慮し評価した上で、適切な
環境保全措置を検討すること」を東燃に要請したにもかかわらず、東燃は何らの「適切な
環境保全措置」を検討していない。東燃は、
二酸化窒素の濃度を下げるための脱硝装置を設置すると
マンション住民への説明会で回答したが、しかし、脱硝装置は
ガス火力発電所の「通常」の設備であって、何ら特別のものではない。これは「通常」以上の
環境保全措置の検討を求めた
市長意見を軽視するものであるばかりか、市の
環境審議会の専門家の意見をも愚弄するものである。
また、
当該マンションの住民が、
当該マンションの高さと発電所の煙突の高さが同じであり、排煙、排ガスが直接
マンションに当たること、
当該マンションは24時間換気であり、1年365日、1日24時間、排ガスを室内に取り込まざるを得ないため、一層汚染濃度が高まる可能性があると指摘したが、これも東燃は
シミュレーション上問題ないとし、一切の考慮を払っていない。
このために、
当該マンションの住民、とりわけ、乳幼児、幼稚園児、小中学生といったこれから成長する子供をもつ家庭、また、抵抗力の弱まった高齢の父母を抱える家庭の間で発電所からの排煙・排ガス、とりわけ、喘息や
気管支疾患を引き起こす
二酸化窒素による
当該マンションの周辺大気の汚染の恐怖が広まっている。
市長意見の重要性を無視した
発電所建設が進めば、
当該マンションの住民の健康、安心は保障されないものとなる。市民の安全、健康を守ることは、市民により選挙で直接選ばれた議員の責務である。住民の安全を求めた
市長意見を東燃が蔑ろにしたことを危惧し、
静岡市議会は、以下を決議する。
1.
当該マンションに対する適切な
環境保全措置を要請した
市長意見を遵守すべく具体的かつ適切な方策をとるように東燃に指導を行うこと。
2.事態の改善が見られない場合には、東燃により提出が予定されている
環境影響評価準備書に対し、地元不同意の
市長意見書を提出すること。
●請願第5号
清水駅前LNG火力発電所の建設に関する請願
請願者 清水の将来を考える会
静岡市清水区天神1-3-4 代表 望月國平
静岡市駿河区大谷3800-190 共同代表 中村彰男
静岡市清水区万世町2-6-12 共同代表 松永節也
紹介議員 安竹信男
[請願の趣旨]
JR清水駅前の
人口集中域に浜岡原発5号機よりも大きな出力の
LNG火力発電所が計画されております。これは建設位置・規模から世界で例のない異常な計画です。事業の開発には
近隣住民の平常時、自然災害時における安全、安心の確保が最低限の条件です。自然災害として
南海トラフ巨大地震が予想される中、
建設予定地近隣の住民は、
人口密集地にあまりにも近すぎるこの計画に生命の危険を感じ、不安を抱いております。一方、平常時においても、発電所から排出される排ガスは静岡市の全清掃工場からの量の17倍です。さらに排出されるCO2の量は現在の静岡市の量を1.7倍に増大させます。これらが
近隣住民だけでなく、清水区、静岡市全域の住民、特に
子供たち、孫たちの健康、日常生活を脅かすことになります。
しかし、事業者は一般市民との対話集会の開催、
公開質問状への回答を拒否しており、市民の不安は募るばかりです。例えば、排ガスの拡散では直近の高層ビルの存在を無視し、現地測定を行わずに予測を行っており、科学的にも極めて杜撰な計画を進めております。一方、これらの住民の不安を解消せねばならない市当局は、事業者に適切な要望、指導を行っておりません。市当局は事業者から準備書が出てきたら、公聴会を開催するが、事業者と市民の間の意思疎通を図る対話集会を仲介することは考えていないとしています。
上記のように、現在だけでなく将来にわたっての市民生活に本事業が及ぼす影響に関する市民の声が事業者にも、市(行政)にも届いておりません。そこで、市行政の監督者であり、市民の代表である貴議会議員の皆様に、特に、請願項目の第2項に示しました具体的な4点について、事業地域に住み、地域を熟知した住民及び専門家による懸念、意見を理解して頂き、市行政の積極的な対応を促していただくことが必要であると考えております。
なお、計画内容の
具体的審査は静岡
市環境影響評価審査会で行われております。そこで、この審査会の場で、これらの請願項目について、
環境影響評価審査会の委員が判断できない知識を持つ専門家、さらに上記住民による
意見陳述を行い、
審査会委員の皆様に市民の直接の懸念を知っていただき、審査会での議論を通して、事業者に働きかけていただくことが大切と考えております。
静岡市
環境影響評価条例施行規則第55条4には「審査会は、必要があると認めるときは、審査会の会議に関係者の出席を求め、その意見又は説明を聴くことができる」とされております。しかし、市の行政当局は“市民の意見や要望を直接聞く場ではない”として、審査会での
意見陳述を認めていません。審査会は市長の諮問機関でありますので、ここで
意見陳述ができますよう、貴議会から市長への助言を要望いたします。
以上の理由により、下記の請願をいたします。
[請願項目]
1.
LNG火力発電所建設事業者と一般市民の間での真摯で誠実、科学的な対話集会を開催するよう、市長に要望していただきたく請願いたします。
2.
市環境影響評価審査会において下記の
意見陳述ができますよう市長に要望していただきたく請願いたします。
1)「建設位置」、「建設規模」の妥当性に関する懸念の陳述
2)事業の安全性に関する懸念の陳述
3)市民生活への影響の具体例の陳述
4)事業計画の不備(法・条例違反、非
科学的手法)の陳述
●請願第6号
現存する
LNG基地に関する請願
請願者 静岡市清水区向田町1-21 代表 北村修治
静岡市清水区辻5-1-2 眞田宏幸
紹介議員 寺尾 昭 西谷博子 山本明久 内田隆典
[請願事項]
清水港周辺の埋立地に現存する3基の
LNGタンクと付属する配管は、
南海トラフ巨大地震による地盤変動に、安全が保たれるかの調査検証を静岡市が実施するよう請願します。
[請願趣旨]
標記の
LNGタンク基地は、1996年清水エル・
エヌ・ジー株式会社が、清水区袖師町1900番地に第1
号LNGタンクを竣工し、その後増設し現在は3基の
LNGタンクを擁しております。
1854年11月4日の安政の大地震によって
清水港周辺の地盤がどのように変動したのかを示す2枚の地図(別紙参照)があります。その地図によれば、隆起し干潟になったところを埋め立てて現在の
LNG基地を建設したことになり、その対岸の三保真崎は沈降し海に没しております。 また、科学者が活断層の存在を指摘する位置にあり、加えてあまりにも
人口密集地に近接しています。
南海トラフ巨大地震では清水港はどのような地盤変動を起こすのか、その地盤変動は現存の
LNG基地にどのような影響を与えるのか?私達
近隣住民は、液状化による配管亀裂などのガスもれが、爆発大火災となることを非常に恐れ、心配しております。当時と比べ現在の地震学は進歩しており、現時点の学問上の検証、それに基づく対策を立てなければ市民の安全は保障できないのではないでしょうか。
思い起こせば福島原発の災害は「想定外」の一言で責任の追及がされませんでしたが、起こり得る最悪の条件と危険施設をつき合わせ対策を立てる必要があります。
決議文(案)
静岡市清水区袖師町1900番地にある 基地(事業者清水エル・
エヌ・ジー株式会社)の3基の タンクと無数の配管が、南海トラフ地震に耐えられるのか、
近隣住民は強い不安を抱き、
静岡市議会に地盤の調査検証の請願を求めてきた。
近隣住民が強い不安を抱いた理由は次の通りである。
南海トラフ巨大地震の
想定震源域の真上にあり、地盤改良の必要性がある軟弱地盤の埋立地である。安政の大地震によって
清水港周辺の地盤がどのように変動したのかを示す2枚の地図(別紙参照)によれば、現在の
LNG基地は 隆起し、干潟になった場所の埋め立て地であり、その対岸の三保真崎は沈降し海に没している。
南海トラフ巨大地震では清水港はどのような地盤変動を起こすのか その地盤変動は現存の
LNG基地にどのような影響を与えるのか 現時点の学問上の調査、検証、それに基づく対策が必要である。
また科学者が活断層の存在を指摘する位置にあり、加えてあまりにも
人口密集地に近接しているため、液状化による配管などのガス漏れが 大災害となることが心配される。
以上の理由により、
静岡市議会として 静岡市に対し 基地の地盤について調査検証を実施するよう決議する。
●請願第7号
静岡市の学校給食費の保護者負担の増額を中止をすることを求める請願
請願者 静岡市葵区北安東4-28-33-6
静岡市学校給食を考える会準備会 田中綾子
紹介議員 寺尾 昭 鈴木節子 山本明久 内田隆典
[請願趣旨]
1951年にユネスコの国際公教育会議において、各国に「子どもには栄養学的にも食の科学に合致した、最高の食事を学校給食で与えるように、費用は無償もしくは安価で」との勧告を採択しています。日本政府は憲法26条で「義務教育の無償」としながら、学校給食法において施設整備や運営に要する経費以外の経費は保護者負担としています。いま全国では公立小中学校の給食費の保護者負担を全額補助する市町村が少なくとも55に、一部補助が少なくとも362に広がっているとの調査結果もあります。
こうしたもとで、静岡市教育委員会は、学校給食会給食費検討委員会の答申を踏まえたとして、平成29年度から学校給食費を1食当たり小学校で24円(9.3%)、中学校で28円(9.4%)、年間一人あたり小学校で4320円、中学校で5040円、増額する方針を決定しました。小中学校とも1カ月分以上の負担増です。これは「子どもの貧困」への対策や子育て支援の一環として軽減に向けて広がる自治体の努力と逆行するものであり容認できません。学校給食は子どもの心身の発達に資する教育です。食材費の値上がりがあるとしたら保護者にそのまま転嫁するのではなく、市が負担するなどの努力をすべきです。
よって以下の項目で請願します。
[請願項目]
1 平成29年度からの学校給食費の保護者負担の増額を中止すること
2 ●発議第1号
静岡市国民健康保険条例の一部改正について
上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び
静岡市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。
平成29年2月28日
提出者
寺尾 昭 西谷博子 鈴木節子 山本明久 内田隆典
───────────────────────────────────────
静岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例
静岡市国民健康保険条例(平成16年静岡市条例第19号)の一部を次のように改正する。
第11条第2号中「23,900円」を「13,900円」に改める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の静岡市国民健康保険条例の規定は、平成29年度以後の年度分の保険料について適用し、平成28年度分までの保険料については、なお従前の例による。
(提案理由)
静岡市国民健康保険の保険料のうち被保険者均等割を減額しようとするものである。
●発議第2号
学校給食の無償化を求める意見書
上記の議案を下記のとおり提出する。
平成29年3月10日
提出者
寺尾 昭 西谷博子 鈴木節子 山本明久 内田隆典
───────────────────────────────────────
学校給食の無償化を求める意見書
学校給食法は食育の推進を掲げている。また憲法26条は「義務教育はこれを無償とする」としている。食育基本法に基づいて政府の食育推進会議では「学校給食は、栄養のバランスのとれた豊かな食事を児童生徒に提供することにより、児童生徒の健康の保持増進や体位の向上を図るものである。また、児童生徒が食事について理解を深め、望ましい食習慣を養うなど、実体験に基づく継続的な指導を展開することができる重要な手段でもある。」と位置づけ、公立中学校での給食の実施率を90%以上へと引き上げることを目指している。
しかしながら、今「子どもの貧困」が広がり、相対的貧困率は16.3%(6人に1人)になっており、給食費が払えずに肩身の狭い思いをしたり、生活費を切り詰めて給食費を捻出するなど、子どもたちや家庭に大きな負担となっている。
こうした事態を受け、地方自治体の独自施策での学校給食の無償化が広がっており、全額補助と一部補助の自治体を合わせると少なくとも417市町村になり、子どもや家庭を励ましている。
一方で、自治体の財政状況を問わず、給食用食材価格の値上がりで学校給食事業は厳しい運営を迫られており、自治体による格差が広がっていることは看過できない状況である。
よって、政府においては、少なくとも公立小中学校で学ぶすべての子どもたちが安心して学校給食を食べることができるように、国の責任による学校給食の無償化を求めるものである。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
〔提出先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣 宛〕
3 平成29年2月定例会総括質問通告一覧(代表質問)
●2月23日(木)
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 1 │ 丹沢 卓久 │1 市長の政治姿勢 │
│ │ 自由民主党 │(1)5大構想への想い │
│ │ │(2)海洋文化都市 │
│ │ │(3)歴史文化都市 │
│ │ │(4)政策推進体制 │
│ │ │2 5大構想と魅力ある都市形成 │
│ │ │(1)新たな清水庁舎の考え方 │
│ │ │(2)民間団体の提言 │
│ │ │(3)JR草薙駅北口周辺の土地利用 │
│ │ │(4)東静岡地区アート&スポーツ/ヒロバ │
│ │ │(5)大谷小鹿インター周辺 │
│ │ │(6)御幸通りの景観形成 │
│ │ │(7)駿府城公園の活用 │
│ │ │(8)城代橋エリアの「にぎわい空間創出事業」 │
│ │ │(9)「歩いて楽しいまち」の実現 │
│ │ │(10)静岡市民文化会館の再整備 │
│ │ │(11)北街道の商店街の賑わい創出 │
│ │ │3 都市経営と行財政運営 │
│ │ │(1)中期財政見通し │
│ │ │(2)小中学校教職員関係事務の権限移譲 │
│ │ │(3)新公会計制度の対応状況と活用 │
│ │ │(4)収納対策 │
│ │ │(5)未利用市有地の処分方針 │
│ │ │(6)アセットマネジメントの進捗状況 │
│ │ │4 地方創生と産業経済対策 │
│ │ │(1)中部5市2町の広域連携 │
│ │ │(2)戦略産業の強化育成と具体的な展開 │
│ │ │(3)企業立地について │
│ │ │(4)若者の雇用促進対策 │
│ │ │(5)農林水産業の振興策 │
│ │ │(6)建設業界の担い手 │
│ │ │(7)プレミアムフライデーの実施 │
│ │ │5 観光交流事業の推進 │
│ │ │(1)三保松原の保全事業 │
│ │ │(2)駿府城の発掘調査事業 │
│ │ │ 【次頁に続く】│
└─────┴─────────┴──────────────────────────────┘
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│1(続) │ 丹沢 卓久 │(3)2020東京オリンピック・パラリンピックとラグビーワールド│
│ │ 自由民主党 │ カップ2019について │
│ │ │6 幹線道路網の構築と交通の円滑化 │
│ │ │(1)幹線道路網の構築 │
│ │ │(2)谷津山トンネル構想 │
│ │ │7 持続可能な社会の構築 │
│ │ │(1)水素社会の実現 │
│ │ │(2)再生可能エネルギー利用 │
│ │ │8 地震津波等の災害対策 │
│ │ │(1)清水都心WF地区の災害対策について │
│ │ │(2)感震ブレーカーについて │
│ │ │9 消防機能の強化 │
│ │ │(1)消防広域化の効果 │
│ │ │(2)常備消防の強化 │
│ │ │(3)消防団員の確保対策 │
│ │ │10 上下水道事業 │
│ │ │(1)水道法改正への対応 │
│ │ │(2)老朽化対策 │
│ │ │11 少子化対策と子ども子育て施策の推進 │
│ │ │(1)保育の待機児童解消と体制確保 │
│ │ │(2)社会的支援が必要な子どもへの対応 │
│ │ │(3)結婚支援事業 │
│ │ │12 健康長寿、共生社会の実現 │
│ │ │(1)健康長寿のまちの実現 │
│ │ │(2)生涯活躍のまち静岡(CCRC)構想の推進 │
│ │ │13 良好な教育環境の整備 │
│ │ │(1)日本一おいしい学校給食 │
│ │ │(2)学校施設の老朽化対策 │
│ │ │14 市民自治の向上 │
│ │ │(1)3世代同居近居家族への支援策の提案 │
│ │ │(2)シチズンシップの向上 │
│ │ │(3)区政の推進と魅力づくり │
│ │ │(4)安倍6村合併50周年記念 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 2 │ 中山 道晴 │1 市長の政治姿勢について │
│ │ 志政会 │(1)市長の政治判断について │
│ │ │(2)県との連携について │
│ │ │2 行政経営について │
│ │ │ 【次頁に続く】│
└─────┴─────────┴──────────────────────────────┘
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│2(続) │ 中山 道晴 │(1)財政基盤強化策について │
│ │ 志政会 │3 防災について │
│ │ │(1)自助に対する支援について │
│ │ │(2)災害緊急情報の伝達方法について │
│ │ │4 健康・福祉について │
│ │ │(1)駿河区における地域福祉の支援について │
│ │ │(2)駿河区の社会福祉施設の充実について │
│ │ │5 生活・環境について │
│ │ │(1)静岡市市民による自転車の安全利用の確保に関する条例につ│
│ │ │ いて │
│ │ │(2)街頭防犯カメラ設置費助成について │
│ │ │6 文化・スポーツについて │
│ │ │(1)スポーツ交流課新設について │
│ │ │7 子ども・教育について │
│ │ │(1)教員の資質向上策について │
│ │ │(2)子どもの教育環境の改善について │
│ │ │(3)教員の多忙解消について │
│ │ │8 交流・観光について │
│ │ │(1)大道芸ワールドカップについて │
│ │ │(2)地域外交基本方針の概要について │
│ │ │9 商工・物流/産業経済について │
│ │ │(1)ロジスティックス産業関連の企業立地について │
│ │ │(2)起業創業の現状について │
│ │ │(3)中小企業の雇用促進支援について │
│ │ │10 農林業政策について │
│ │ │(1)鳥獣被害対策の現状と今後の対策について │
│ │ │(2)農業振興について │
│ │ │11 都市・交通について │
│ │ │(1)草薙駅周辺のまちづくりについて │
│ │ │(2)中山間地のバス路線確保の取り組みについて │
└─────┴─────────┴──────────────────────────────┘
●2月24日(金)
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 3 │ 馬居 喜代子 │1 人口減少対策について │
│ │ 公明党 │(1)持続可能な経営基盤の確立について │
│ │ │(2)転出抑制策について │
│ │ │(3)交流人口の促進について │
│ │ │(4)選ばれる都市としての都市基盤づくり │
│ │ │ 【次頁に続く】│
└─────┴─────────┴──────────────────────────────┘
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│3(続) │ 馬居 喜代子 │2 子どもから大人までの包括的な支援について │
│ │ 公明党 │(1)子どもから大人までの包括的な支援について │
│ │ │3 健康長寿のまちの実現に向けた取り組みについて │
│ │ │(1)地域包括ケアシステムの構築について │
│ │ │(2)健康寿命延伸の取り組みについて │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 4 │ 内田 隆典 │1 市長の政治姿勢について │
│ │ 日本共産党 │2 平和行政について │
│ │ │3 アセットマネジメントの進め方について │
│ │ │4 浜岡原発再稼働について │
│ │ │5 大企業への法人市民税の超過課税について │
│ │ │6
LNG火力発電所計画について │
│ │ │7 清水庁舎の移転について │
│ │ │8 桜ヶ丘病院移転について │
│ │ │9
公契約条例について │
│ │ │10 国保行政について │
│ │ │11 若者の正規雇用対策について │
│ │ │12 中小企業振興条例制定について │
│ │ │13 日本平公園整備について │
│ │ │14 上下水道施設の耐震化推進について │
│ │ │15 小中一貫教育について │
│ │ │16 学校給食費値上げについて │
│ │ │17 市立こども園の配置適正化について │
└─────┴─────────┴──────────────────────────────┘
4 平成29年2月定例会総括質問通告一覧(個人質問)
●2月27日(月)
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 1 │ 安竹 信男 │1 介護保険における課題について │
│ │「山と町」安全の会│(1)訪問・通所介護事業所の状況について │
│ │ 一括質問 │(2)人材確保と育成について │
│ │ │(3)介護職員の負担軽減について │
│ │ │(4)介護サービス情報の公表について │
│ │ │2 インターネット時代における地域産業力の構築について │
│ │ │(1)地方創生の下で、本市の特性を生かした中山間地における新│
│ │ │ 産業の開拓について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 2 │ 三浦 雅司 │1 南アルプスについて │
│ │ 自由民主党 │(1)南アルプスの魅力と情報発信について │
│ │ 一括質問 │(2)南アルプスの自然環境保全と中央新幹線 │
│ │ │(3)南アルプス環境調査の概要について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 3 │ 松谷 清 │1 桜ヶ丘病院及び清水都心をめぐる諸問題について │
│ │ 緑の党 │(1)清水都心構想 │
│ │ 一括質問 │(2)住民合意プロセス │
│ │ │(3)いくつかの問題 │
│ │ │2 外郭団体と指定管理制度について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 4 │ 栗田 知明 │1 桜ヶ丘病院移転について │
│ │ 志政会 │2 新庁舎建設について │
│ │ 一問一答 │3 中心市街地の活性化について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 5 │ 山本 明久 │1 個人住民税に係る特別徴収税額通知書へのマイナンバーの記載│
│ │ 日本共産党 │ について │
│ │ 一括質問 │(1)通知書にマイナンバーを記載することの問題点について │
│ │ │(2)通知書を郵送する際の安全対策について │
│ │ │(3)安全対策のコストと通知の見直しについて │
│ │ │2 リニア新幹線建設と環境保全について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 6 │ 鈴木 節子 │1 難病対策について │
│ │ 日本共産党 │2 教育行政について │
│ │ 一括質問 │(1)就学援助について │
│ │ │(2)奨学金制度について │
│ │ │(3)正規の教職員増員について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 7 │ 西谷 博子 │1 「まちづくり構想」とLNG火発計画について │
│ │ 日本共産党 │(1)「まちづくり構想」と火発計画について │
│ │ 一括質問 │(2)LNG火発計画と「安全」について │
│ │ │(3)LNG火発計画と「環境」に与える影響について │
│ │ │ 【次頁に続く】│
└─────┴─────────┴──────────────────────────────┘
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│7(続) │ 西谷 博子 │2 消防団活動について │
│ │ 日本共産党 │(1)女性消防団員の活動について │
│ │ 一括質問 │(2)消防団員の報酬について │
└─────┴─────────┴──────────────────────────────┘
●2月28日(火)
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 8 │ 寺尾 昭 │1 アセットマネジメントの問題点について │
│ │ 日本共産党 │(1)基本方針の問題点について │
│ │ 一括質問 │(2)福祉施設の民営化と公的責任 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 9 │ 山梨 渉 │1 興津駅前駐輪場について │
│ │ 公明党 │(1)興津駅前駐輪場について │
│ │ 一括質問 │2 学校給食について │
│ │ │(1)ノロウイルスへの対応について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤
│ 10 │ 風間 重樹 │1 桜ヶ丘病院の移転について │
│ │ 志政会 │2 清水庁舎の移転について │
│ │ 一括質問 │3 JCHOの正式決定について │
└─────┴─────────┴──────────────────────────────┘
5 平成29年3月2日
静岡市議会議長 栗田裕之 様
総務委員長 大村一雄
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第1号 │平成28年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第2号 │平成28年度静岡市電気事業経営記念基金会計補正予算(第1│ 可決 │
│ │号) │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第5号 │平成28年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第6号 │平成28年度静岡市競輪事業会計補正予算(第1号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第18号 │静岡市職員の給与に関する条例及び静岡市一般職の任期付職│ 可決 │
│ │員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第19号 │
静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の│ 可決 │
│ │一部改正について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第20号 │静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第21号 │静岡市教育委員会教育長の勤務時間、休暇等に関する条例附│ 可決 │
│ │則第2項の規定によりなおその効力を有するものとされた静│ │
│ │岡市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正につ│ │
│ │いて │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第22号 │静岡市税条例等の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第29号 │平成29年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第30号 │平成29年度静岡市電気事業経営記念基金会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第33号 │平成29年度静岡市公債管理事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第34号 │平成29年度静岡市競輪事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第47号 │地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るた│ 可決 │
│ │めの関係法律の整備に関する法律の一部の施行に伴う関係条│ │
│ │例の整備に関する条例の制定について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第48号 │静岡市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第50号 │静岡市職員定数条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第51号 │静岡市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条│ 可決 │
│ │例の一部改正について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第52号 │静岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につ│ 可決 │
│ │いて │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第53号 │静岡市職員の修学部分休業に関する条例の一部改正について│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第54号 │静岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第57号 │静岡市自転車競走実施条例の一部改正について │ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第85号 │包括外部監査契約の締結について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第87号 │静岡市及び島田市における連携中枢都市圏形成に係る連携協│ 可決 │
│ │約について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第88号 │静岡市及び藤枝市における連携中枢都市圏形成に係る連携協│ 可決 │
│ │約について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第89号 │静岡市及び牧之原市における連携中枢都市圏形成に係る連携│ 可決 │
│ │協約について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第90号 │静岡市及び吉田町における連携中枢都市圏形成に係る連携協│ 可決 │
│ │約について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第91号 │静岡市及び本川根町における連携中枢都市圏形成に係る連携│ 可決 │
│ │協約について │ │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成29年3月2日
静岡市議会議長 栗田裕之 様
市民環境教育委員長 池邨善満
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第1号 │平成28年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第10号 │平成28年度静岡市清掃工場発電事業会計補正予算(第1号)│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第24号 │静岡市環境影響評価条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第25号 │静岡市中学生国際交流資金貸付基金条例の廃止について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第29号 │平成29年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第49号 │静岡市立小学校及び中学校の教育職員等の給与に関する条例│ 可決 │
│ │の制定について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第55号 │静岡市特別会計条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第58号 │静岡市特定非営利活動促進法施行条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第59号 │静岡市生涯学習施設条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第63号 │静岡市廃棄物の処理及び減量に関する条例の一部改正につい│ 可決 │
│ │て │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第69号 │静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第70号 │静岡市立の高等学校教育職員の給与等に関する特別措置条例│ 可決 │
│ │の一部改正について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第71号 │静岡市教育職員の退職手当に関する条例の一部改正について│ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第74号 │静岡市立の高等学校等において語学指導を行う外国人の給料│ 可決 │
│ │及び旅費に関する条例の廃止について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第75号 │静岡市青少年の家条例の廃止について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第76号 │静岡市女性会館の指定管理者の指定について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第77号 │静岡市生涯学習交流館の指定管理者の指定について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第79号 │静岡市資源循環啓発施設の指定管理者の指定について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第86号 │町の新設について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│請願第7号 │静岡市の学校給食費の保護者負担の増額を中止をすることを│ 不採択 │
│ │求める請願 │ │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成29年3月6日
静岡市議会議長 栗田裕之 様
厚生委員長 白鳥 実
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第1号 │平成28年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第4号 │平成28年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計補正│ 可決 │
│ │予算(第1号) │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第7号 │平成28年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第2号)│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第12号 │平成28年度静岡市介護保険事業会計補正予算(第2号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第13号 │平成28年度静岡市介護保険サービス会計補正予算(第1号)│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第15号 │平成28年度静岡市病院事業会計補正予算(第1号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第23号 │静岡市国民健康保険条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第29号 │平成29年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第32号 │平成29年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計予算│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第35号 │平成29年度静岡市国民健康保険事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第39号 │平成29年度静岡市介護保険事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第40号 │平成29年度静岡市介護保険サービス会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第42号 │平成29年度静岡市後期高齢者医療事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第43号 │平成29年度静岡市立静岡病院事業債管理事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第44号 │平成29年度静岡市病院事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第56号 │静岡市手数料条例の一部改正について中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第61号 │静岡市旅館業法等施行条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第62号 │静岡市公衆浴場法施行条例の一部改正について │ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第78号 │静岡市動物愛護館の指定管理者の指定について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第92号 │静岡市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営│ 可決 │
│ │に関する基準を定める条例の一部改正について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第93号 │静岡市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を│ 可決 │
│ │定める条例の一部改正について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第94号 │静岡市指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する│ 可決 │
│ │基準を定める条例の一部改正について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第95号 │静岡市国民健康保険条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│発議第1号 │静岡市国民健康保険条例の一部改正について │ 否決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成29年3月6日
静岡市議会議長 栗田裕之 様
観光文化経済委員長 井上智仁
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第1号 │平成28年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第9号 │平成28年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第14号 │平成28年度静岡市中央卸売市場事業会計補正予算(第1号)│ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第29号 │平成29年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第37号 │平成29年度静岡市農業集落排水事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第41号 │平成29年度静岡市中央卸売市場事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第60号 │静岡市立学校等グラウンド夜間照明施設条例の一部改正につ│ 可決 │
│ │いて │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第80号 │静岡市賤機都市山村交流センターの指定管理者の指定につい│ 可決 │
│ │て │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第81号 │静岡市口坂本温泉浴場の指定管理者の指定について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第82号 │静岡市南アルプス井川オートキャンプ場の指定管理者の指定│ 可決 │
│ │について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第83号 │静岡市清水産業・情報プラザの指定管理者の指定について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第84号 │静岡市こどもクリエイティブタウンの指定管理者の指定につ│ 可決 │
│ │いて │ │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
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平成29年3月6日
静岡市議会議長 栗田裕之 様
都市建設委員長 望月俊明
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第1号 │平成28年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第3号 │平成28年度静岡市土地区画整理清算金会計補正予算(第1 │ 可決 │
│ │号) │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第11号 │平成28年度静岡市駐車場事業会計補正予算(第1号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第26号 │工事請負契約の変更について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第27号 │市道路線の変更について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第28号 │市道路線の認定について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第29号 │平成29年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第31号 │平成29年度静岡市土地区画整理清算金会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第38号 │平成29年度静岡市駐車場事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第56号 │静岡市手数料条例の一部改正について中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第64号 │静岡市風致地区条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第65号 │静岡市自転車等駐車場条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第66号 │静岡ヘリポート条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第67号 │静岡市営住宅条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第68号 │静岡市改良住宅管理条例の一部改正について │ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
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平成29年3月2日
静岡市議会議長 栗田裕之 様
企業消防委員長 寺尾 昭
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第1号 │平成28年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第8号 │平成28年度静岡市簡易水道事業会計補正予算(第2号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第16号 │平成28年度静岡市水道事業会計補正予算(第2号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第17号 │平成28年度静岡市下水道事業会計補正予算(第2号) │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第29号 │平成29年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
└──────┴───────────────────────────┴─────┘
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第36号 │平成29年度静岡市簡易水道事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第45号 │平成29年度静岡市水道事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第46号 │平成29年度静岡市下水道事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第56号 │静岡市手数料条例の一部改正について中所管分 │ 可決 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第72号 │静岡市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部│ 可決 │
│ │改正について │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│議案第73号 │静岡市簡易水道条例の一部改正について │ 可決 │
│ │ │ │
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平成29年3月9日
静岡市議会議長 栗田裕之 様
議会運営委員長 牧田博之
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬───────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│請願第1号 │若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める意見書提│ 不採択 │
│ │出に関する請願 │ │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│請願第2号 │
清水駅前LNG火力発電所の
建設反対決議に関する請願 │ 不採択 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│請願第3号 │
清水駅前LNG火力発電所の
建設反対決議に関する請願 │ 不採択 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│請願第4号 │
環境影響評価方法書・
市長意見を
東燃ゼネラル石油(株)に│ 不採択 │
│ │遵守させることを求める請願 │ │
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│請願第5号 │
清水駅前LNG火力発電所の建設に関する請願 │ 不採択 │
├──────┼───────────────────────────┼─────┤
│請願第6号 │現存する
LNG基地に関する請願 │ 不採択 │
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